2008年02月04日
臘梅園・長瀞宝登山
大寒を明日に控えた1月20日、
見ごろを迎えた秩父長瀞「宝登山(ほどさん)・臘梅園(ろうばいえん)」を見学に。
朝5時起床、299号線で高麗・吾野・正丸トンネルを抜け、芦ヶ久保の駅前「道の駅」で朝食をいただき、
横瀬から武甲山(秩父嶽、標高1,295mの荒削りな山肌)を左方に見ながら走行、
宝登山ロープウエイの始発9:40分を待ってようやく一服しました。

宝登山麓駅から「モンキー」号(もう1台の名はバンビ号)に乗り5分で山頂駅に着きました。
山頂駅からは秩父の町が360度の絶景で見え、少し登ると左の傾斜面に梅百花園があり、
紅梅が少し咲き始めていました。170種・470本もあるそうです。

その上、山頂方面には500株の臘梅が。

【和蝋梅(左)と素心蝋梅(右)】
私が臘梅と思っていたのが基本原種で、花芯部が紅紫色で花弁の尖った花「和臘梅」。
英名「ウィンタースウィート」と呼ばれるほど濃厚な香りが園内いっぱいに広がり、
特に早咲きの「素心臘梅」(花芯部も黄色)の芳香が素晴しく、見ごろでした。

【満月蝋梅(左)と秩父名物の冬桜(右)】
他に素心臘梅から選別された品種で、濃色で大輪の「満月臘梅」、
秩父の名物「冬桜」、そしてマンサクの花が咲き山全体が季節の香りでいっぱいでした。
宝登山の山頂(標高497m)付近には藤の大木があり、ブランコやベンチのようでした。

【マンサク(左)とまるでベンチのような藤のつる(右)】
帰路になりましたが「宝登山神社・奥宮」にお参りし、急な階段を下り山頂駅方面にしばらく行くと、
傾斜面にたくさんの福寿草が顔を出しており、駅の売店では満月臘梅や「日本翁草」の
鉢植えも売っていたりで、まさに「陽だまりの楽園」そのものでした。

【福寿草(左)と珍しい日本翁草(右)】
ちなみに我が家の三男坊は小型犬(ミニチュアダックス)でロープウェイに乗せてくれました。
片道料金260円でしたが、大型犬、中型犬は乗れないそうです。

【宝登神社(左)と宝登山から武甲山へ続く絶景(右)】
見ごろを迎えた秩父長瀞「宝登山(ほどさん)・臘梅園(ろうばいえん)」を見学に。
朝5時起床、299号線で高麗・吾野・正丸トンネルを抜け、芦ヶ久保の駅前「道の駅」で朝食をいただき、
横瀬から武甲山(秩父嶽、標高1,295mの荒削りな山肌)を左方に見ながら走行、
宝登山ロープウエイの始発9:40分を待ってようやく一服しました。
宝登山麓駅から「モンキー」号(もう1台の名はバンビ号)に乗り5分で山頂駅に着きました。
山頂駅からは秩父の町が360度の絶景で見え、少し登ると左の傾斜面に梅百花園があり、
紅梅が少し咲き始めていました。170種・470本もあるそうです。
その上、山頂方面には500株の臘梅が。
【和蝋梅(左)と素心蝋梅(右)】
私が臘梅と思っていたのが基本原種で、花芯部が紅紫色で花弁の尖った花「和臘梅」。
英名「ウィンタースウィート」と呼ばれるほど濃厚な香りが園内いっぱいに広がり、
特に早咲きの「素心臘梅」(花芯部も黄色)の芳香が素晴しく、見ごろでした。
【満月蝋梅(左)と秩父名物の冬桜(右)】
他に素心臘梅から選別された品種で、濃色で大輪の「満月臘梅」、
秩父の名物「冬桜」、そしてマンサクの花が咲き山全体が季節の香りでいっぱいでした。
宝登山の山頂(標高497m)付近には藤の大木があり、ブランコやベンチのようでした。
【マンサク(左)とまるでベンチのような藤のつる(右)】
帰路になりましたが「宝登山神社・奥宮」にお参りし、急な階段を下り山頂駅方面にしばらく行くと、
傾斜面にたくさんの福寿草が顔を出しており、駅の売店では満月臘梅や「日本翁草」の
鉢植えも売っていたりで、まさに「陽だまりの楽園」そのものでした。
【福寿草(左)と珍しい日本翁草(右)】
ちなみに我が家の三男坊は小型犬(ミニチュアダックス)でロープウェイに乗せてくれました。
片道料金260円でしたが、大型犬、中型犬は乗れないそうです。
【宝登神社(左)と宝登山から武甲山へ続く絶景(右)】
2008年02月01日
小寒 ふるさとの山にむかいて
1月4日、38年振りに正月を故郷岩手で過ごす機会を得ました。
翌5日夜半から降り続いた雪を6日(小寒)の朝5時(室温マイナス7度)起床で
5時半から雪かき。

【築38年の家】
38年前のちょうどこの時期、大学生活最後の冬休みを利用して、
親孝行と思い、敷地の周りに植えてあった杉の大木を、50本程切った事を
懐かしく思い出しました。
今その秋に建てた家に泊まっての正月…。
良いですよ。柱が太くて廊下も一間。

【雪に耐えるハナモモや梅】
徐々に夜が明けて庭や庭木も見えて来ました。
庭先にはハナモモや梅、ツゲ、キャラ、しだれ紅葉等昔からの樹木が
元気に雪の重みに耐えていました。

【和庭と池の周り】
庭先の300坪の池(貯水用)の周りや家の後ろには、
38年前に切った杉と同じぐらいの樹木が列を成し、
世代交代の準備を自然が無言のうちにしてくれているんだと、
感謝するばかりです。

【軒下を飾るツララ】
曇りで気温が低いため1メートル位のツララが軒下を飾り、
懐かしさでいっぱいでした。

【美しいナナカマド】
近所のホームセンターに買い物に行くと、街路樹のナナカマドの赤い実が
雪をかぶりとても美しく、白黒の世界を明るくしてくれる天使のようにも見えました。

【岩手山の雄姿】
1月10日、東京に帰る日に初めて晴れて、
子供の頃から遊び場にしていた南昌山(宮沢賢治も愛した標高848メートルの山で、
珍しい石の収集や詩を作るとき集中するために、度々訪れたというエピソードを持つ、
矢巾町の美しい山)や、岩手山(標高2038メートルの岩手富士、南部富士と言われる)が
美しい雄姿で見送ってくれました。
故郷の有名人石川啄木の
『ふるさとの山に向かいて言うことなし、ふるさとの山はありがたきかな』
という言葉を思い出しました。
心からありがたいと思いました。
翌5日夜半から降り続いた雪を6日(小寒)の朝5時(室温マイナス7度)起床で
5時半から雪かき。
【築38年の家】
38年前のちょうどこの時期、大学生活最後の冬休みを利用して、
親孝行と思い、敷地の周りに植えてあった杉の大木を、50本程切った事を
懐かしく思い出しました。
今その秋に建てた家に泊まっての正月…。
良いですよ。柱が太くて廊下も一間。
【雪に耐えるハナモモや梅】
徐々に夜が明けて庭や庭木も見えて来ました。
庭先にはハナモモや梅、ツゲ、キャラ、しだれ紅葉等昔からの樹木が
元気に雪の重みに耐えていました。
【和庭と池の周り】
庭先の300坪の池(貯水用)の周りや家の後ろには、
38年前に切った杉と同じぐらいの樹木が列を成し、
世代交代の準備を自然が無言のうちにしてくれているんだと、
感謝するばかりです。
【軒下を飾るツララ】
曇りで気温が低いため1メートル位のツララが軒下を飾り、
懐かしさでいっぱいでした。
【美しいナナカマド】
近所のホームセンターに買い物に行くと、街路樹のナナカマドの赤い実が
雪をかぶりとても美しく、白黒の世界を明るくしてくれる天使のようにも見えました。
【岩手山の雄姿】
1月10日、東京に帰る日に初めて晴れて、
子供の頃から遊び場にしていた南昌山(宮沢賢治も愛した標高848メートルの山で、
珍しい石の収集や詩を作るとき集中するために、度々訪れたというエピソードを持つ、
矢巾町の美しい山)や、岩手山(標高2038メートルの岩手富士、南部富士と言われる)が
美しい雄姿で見送ってくれました。
故郷の有名人石川啄木の
『ふるさとの山に向かいて言うことなし、ふるさとの山はありがたきかな』
という言葉を思い出しました。
心からありがたいと思いました。
2008年01月21日
年末の賑わい・後編
浅草寺に向かう途中大勢の人だかりを発見。
花川戸の問屋街が「はきだおれ市」を行っており、
店頭と、花川戸公園(むかし旅人を殺すという老婆伝説があった姥ヶ池を有する公園)の
特設会場は、さすが靴・履物の町!
バック等も3割、5割引きは当たり前といった感じで、大盛況でした。
浅草寺『二天門』から境内に入り、いつものように
樹齢八百余年といわれる浅草寺の神木「公孫樹(いちょう)」の大木に挨拶してから、
観音様(本堂)にお参りをし、本堂の右横、浅草神社の前の広場に行くと、
人だかりから笑いと大きな拍手が聞こえました。
輪の中心では、TV等でよく見る太郎・次郎(猿回し)が熱演中で、
私もしばらく楽しませていただきました。
観客の中に小猿(まるで人間の子供のようでした)を抱いたご婦人がいて、
話しかけたら、同行して説明してくれました。
「初代、二代目の次郎と続き、特に二代目次郎は温厚で賢くよく出来た子でしたが、
現在の三代目は親とはぐれた子で、人間のミルクで可哀相・可愛いと甘やかして
育てたので、少しわがまま。これを踏まえてこの小猿は立派な四代目として育つように
特訓中なので、応援を宜しくお願いします」
とのお話をうかがい、親子の愛情さえも感じました。
まさに自然界との共存協栄、頑張ってください。
よい話をうかがった後、「粋と意気とが生きる町なみ」という謳いの、
佇まいが非常に美しい私の大好きな『伝法院通り』へ。
江戸切子の「おじま」、櫛・かんざしの「よのや櫛舗」、
「よ兵衛」さんには揚餅やだんご、豆腐アイスクリームを買う人が大勢並んでいました。
(お父さんのいでたちがとても素敵)
今昔きもの「胡蝶」の屋根には千両箱を抱えたねずみ小僧がいたり(隣が「番屋」)、
祭り用品の「絆纏屋」等見ているだけでも楽しいし、勉強になる店がいっぱいです。
重厚な『傳法院・浅草寺本坊通用門』に御礼をして、仲見世に戻ると、
身動きできないほどの人出。
今夜の楽しみに神谷バーで電気ブランを購入し、
帰りはアメ横商店街の賑わいを見物しながら、
御徒町駅からほど近くの「かっぱ寿司」(午後6時まで半額)で
一杯やって帰路につきました。
2008年01月16日
年末の賑わい・前編
だいぶ押し迫った12月15日、浅草の年末の賑わいに触れたいのと、
以前お庭の勉強の際に知った、浅草の『待乳山聖天(まつちやましょうでん・待乳山本龍院)』に
あるという、全長45.5mの『築地塀(ついぢべい)』と言う塀を見たさに、
勉強も兼ねて行ってきました。
ちなみにこの塀は、江戸時代の貴重な文化財で、
広重の絵にも描かれたとの事でした。
地下鉄の浅草駅から、隅田川と平行する江戸通りを言問橋方面に。
角の交番で『本龍院』の場所をお聞きしましたら、
「まっちゃまさまは、もう一つ先の角」と教えてくれ、
いかにも地元の人々に愛されているのが伝わりました。

【待乳山聖天と美しい参道】
ちょうど庭師が手入れに入っていましたので、
30分ほど見学させていただきました。

境内に進み、まず手水舎で教えに習ってお清め。
参考までに手水舎に表示してあったことを書いておきます。
非常に勉強になりましたので。
まず、柄杓(ひしゃく)直に口をつけないようにと言うお願い。
お清めの一般的な方法としては
一、右手で持ち、水を汲んで左手を洗い清める。
二、左手に持ち替え、同様に右手を洗い清める。
三、再び右手に持ち替え左手で水を受け、口をすすぐ。
四、柄杓を立てて残った水で柄を清め、元に戻す。
大変参考になりました。

いよいよ『築地塀』を見学。
瓦を何段にも積み重ねた土塀で、末広がりのどっしりした重厚な佇まいに
見学に来た喜びを感じました。

【本堂と本堂脇の天水受け】
本堂にお参りするとともに、上の方にある二股大根(健康と夫婦和合)に手を合わせ、
本堂脇の巾着型の天水受け(商売繁盛)にも手を合わせ、と、
ずうずうしくたくさん拝んできました。
横の階段を下りた所にある石碑で、
作家・池波正太郎さんがこの町でお生まれになったと知り、
見るものの多さに感激しました。

帰りは古き良き時代の町の佇まいの勉強に、江戸通りから少し入った、
宮本卯之助さんの太鼓・御神輿お店や、割烹料理の『金泉』、
軒先いっぱいに大きなそろばんを飾ってある『山本そろばん店』などを見学して、
浅草寺方面へ向かいました。
以前お庭の勉強の際に知った、浅草の『待乳山聖天(まつちやましょうでん・待乳山本龍院)』に
あるという、全長45.5mの『築地塀(ついぢべい)』と言う塀を見たさに、
勉強も兼ねて行ってきました。
ちなみにこの塀は、江戸時代の貴重な文化財で、
広重の絵にも描かれたとの事でした。
地下鉄の浅草駅から、隅田川と平行する江戸通りを言問橋方面に。
角の交番で『本龍院』の場所をお聞きしましたら、
「まっちゃまさまは、もう一つ先の角」と教えてくれ、
いかにも地元の人々に愛されているのが伝わりました。
【待乳山聖天と美しい参道】
ちょうど庭師が手入れに入っていましたので、
30分ほど見学させていただきました。
境内に進み、まず手水舎で教えに習ってお清め。
参考までに手水舎に表示してあったことを書いておきます。
非常に勉強になりましたので。
まず、柄杓(ひしゃく)直に口をつけないようにと言うお願い。
お清めの一般的な方法としては
一、右手で持ち、水を汲んで左手を洗い清める。
二、左手に持ち替え、同様に右手を洗い清める。
三、再び右手に持ち替え左手で水を受け、口をすすぐ。
四、柄杓を立てて残った水で柄を清め、元に戻す。
大変参考になりました。
いよいよ『築地塀』を見学。
瓦を何段にも積み重ねた土塀で、末広がりのどっしりした重厚な佇まいに
見学に来た喜びを感じました。
【本堂と本堂脇の天水受け】
本堂にお参りするとともに、上の方にある二股大根(健康と夫婦和合)に手を合わせ、
本堂脇の巾着型の天水受け(商売繁盛)にも手を合わせ、と、
ずうずうしくたくさん拝んできました。
横の階段を下りた所にある石碑で、
作家・池波正太郎さんがこの町でお生まれになったと知り、
見るものの多さに感激しました。
帰りは古き良き時代の町の佇まいの勉強に、江戸通りから少し入った、
宮本卯之助さんの太鼓・御神輿お店や、割烹料理の『金泉』、
軒先いっぱいに大きなそろばんを飾ってある『山本そろばん店』などを見学して、
浅草寺方面へ向かいました。
2007年12月07日
益子・陶器市
11月4日、6時に、波の音を目覚ましに、
大洗海岸の駐車場で朝を迎えました。
コンビニで朝食を買い、水戸大洗インターから東水戸道路に乗り、
北関東自動車道・友部から益子へ向かいましたが、
8時前だと言うのにすごい人通りで、
共販センター近くの駐車場には入れませんでした。
止む無く、歩いて5~6分ほどの農家の庭先に駐車させていただき、会場へ。

農家の方が珍しい「かぼちゃ」を見せてくれました。
形は大きなきゅうりのようでした。

いよいよ店が建ち並ぶ通りへ。
窯元直売の店を一軒一軒見学していると、時間の経つのを忘れ、
時折お茶してはまた見学を楽しみました。
庶民的なものから、若い作家のおしゃれな焼き物まで
長時間見学していても時間が足りない感じです。

とても大きな狸と小さい狸もお出迎え。
その表情は非常に豊かで、かなり可愛らしい。

益子焼窯元共販センターの近く、岩下製陶さんの
登り窯・太平窯(静岡県以北最大)を見学させていただきました。
今年7月に町文化財に指定されたそうで、
大きな窯なので大口が2つあると言うことでした。
今は使用されていないという事でしたが、
作業に必要な道具なども展示してあり、
大変勉強になりました。
貴重なものを見せていただき、
感謝の気持ちいっぱいでした。

しかし、気付けば到着してから5時間も見学していました。
共販センター前の露店でお土産を買い、駐車場への途中の店頭で
バンド演奏を聞かせていただき、充実した一日でした。
益子焼きを楽しむHP http://www.atochigi.ne.jp/kankou/mashiko/index.html
大洗海岸の駐車場で朝を迎えました。
コンビニで朝食を買い、水戸大洗インターから東水戸道路に乗り、
北関東自動車道・友部から益子へ向かいましたが、
8時前だと言うのにすごい人通りで、
共販センター近くの駐車場には入れませんでした。
止む無く、歩いて5~6分ほどの農家の庭先に駐車させていただき、会場へ。
農家の方が珍しい「かぼちゃ」を見せてくれました。
形は大きなきゅうりのようでした。
いよいよ店が建ち並ぶ通りへ。
窯元直売の店を一軒一軒見学していると、時間の経つのを忘れ、
時折お茶してはまた見学を楽しみました。
庶民的なものから、若い作家のおしゃれな焼き物まで
長時間見学していても時間が足りない感じです。
とても大きな狸と小さい狸もお出迎え。
その表情は非常に豊かで、かなり可愛らしい。
益子焼窯元共販センターの近く、岩下製陶さんの
登り窯・太平窯(静岡県以北最大)を見学させていただきました。
今年7月に町文化財に指定されたそうで、
大きな窯なので大口が2つあると言うことでした。
今は使用されていないという事でしたが、
作業に必要な道具なども展示してあり、
大変勉強になりました。
貴重なものを見せていただき、
感謝の気持ちいっぱいでした。
しかし、気付けば到着してから5時間も見学していました。
共販センター前の露店でお土産を買い、駐車場への途中の店頭で
バンド演奏を聞かせていただき、充実した一日でした。
益子焼きを楽しむHP http://www.atochigi.ne.jp/kankou/mashiko/index.html
2007年12月05日
菊まつり「笠間稲荷神社」
笠間の町に到着したのが午後3時半過ぎ。
町に入るなり多くの家の前には大菊が飾ってあり、町ぐるみの協力に
ふるさとと伝統を守ろうとする美しい郷土愛を感じました。
笠間稲荷の駐車場はこの時間にも関わらず、ほとんど空いておらず、
少し離れたところから走って、菊まつりの会場へ向かいました。

一の鳥居・二の鳥居とくぐり、三の鳥居の前で
素晴らしい紅白の懸崖菊を拝見させて頂きました。

【手水舎(左)と重厚な東門(右)】
三の鳥居を通ってすぐの右手にある手水舎でお清めをし、
重厚な東門を拝見させて頂き楼門へ。

楼門の左右には、様々な菊で装飾が施してあったのですが、
今回が第100回の菊まつりと言うことで、菊を使って「祝100年」と示してあり、
植物を使った装飾の仕事をしている私にとっては
非常に勉強になりました。
【立派な松(左)に手を合わせ拝殿(右)へ】
楼門を通って右手の立派な藤棚と、左手の松に手を合わせいよいよ拝殿に。

【厚物(左)と管物(右)の美しい菊】
境内の周り・本殿の脇など、各所いたるところに素晴らしい菊が展示されており、
大ギクの中でも花形分類上、厚物・管物・広物など
芳香とともに秋を満喫させていただきました。

【盆養菊(左)と見事な広物「岸のオーロラ」(右)】
会場には、千輪咲き・盆養菊・懸崖菊・古典菊など
全部で5千鉢が展示されていたそうです。
中には、これが菊かと思うような広物・花名「岸のオーロラ」などもあり、
大変勉強になりました。
ただ、奥深い菊と笠間の歴史を勉強するには調査の時間が少なすぎ、
せっかくの菊人形(テーマ風林火山)の素晴らしさは、
暗がりの中、覗き見するしかありませんでした
(会場時間は8:30から16:30で入場は16:00までですのでご注意を)
残念でしたが、来年再度勉強に訪れようと思います。
翌日はは「益子の陶器市」を見学することに。
せっかくですのでこれから大洗に(約1時間ぐらいでしょうか)行き、
美味しい海の幸を頂こうと思います。
とりあえず門前で美味しい地酒を買って。
町に入るなり多くの家の前には大菊が飾ってあり、町ぐるみの協力に
ふるさとと伝統を守ろうとする美しい郷土愛を感じました。
笠間稲荷の駐車場はこの時間にも関わらず、ほとんど空いておらず、
少し離れたところから走って、菊まつりの会場へ向かいました。
一の鳥居・二の鳥居とくぐり、三の鳥居の前で
素晴らしい紅白の懸崖菊を拝見させて頂きました。
【手水舎(左)と重厚な東門(右)】
三の鳥居を通ってすぐの右手にある手水舎でお清めをし、
重厚な東門を拝見させて頂き楼門へ。
楼門の左右には、様々な菊で装飾が施してあったのですが、
今回が第100回の菊まつりと言うことで、菊を使って「祝100年」と示してあり、
植物を使った装飾の仕事をしている私にとっては
非常に勉強になりました。
【立派な松(左)に手を合わせ拝殿(右)へ】
楼門を通って右手の立派な藤棚と、左手の松に手を合わせいよいよ拝殿に。
【厚物(左)と管物(右)の美しい菊】
境内の周り・本殿の脇など、各所いたるところに素晴らしい菊が展示されており、
大ギクの中でも花形分類上、厚物・管物・広物など
芳香とともに秋を満喫させていただきました。
【盆養菊(左)と見事な広物「岸のオーロラ」(右)】
会場には、千輪咲き・盆養菊・懸崖菊・古典菊など
全部で5千鉢が展示されていたそうです。
中には、これが菊かと思うような広物・花名「岸のオーロラ」などもあり、
大変勉強になりました。
ただ、奥深い菊と笠間の歴史を勉強するには調査の時間が少なすぎ、
せっかくの菊人形(テーマ風林火山)の素晴らしさは、
暗がりの中、覗き見するしかありませんでした
(会場時間は8:30から16:30で入場は16:00までですのでご注意を)
残念でしたが、来年再度勉強に訪れようと思います。
翌日はは「益子の陶器市」を見学することに。
せっかくですのでこれから大洗に(約1時間ぐらいでしょうか)行き、
美味しい海の幸を頂こうと思います。
とりあえず門前で美味しい地酒を買って。
2007年11月30日
竜神ダム・竜神大吊橋
袋田の滝から猪鼻峠方面に向かい、
461号線を右折して約40~50分くらい。
途中道路工事中と、狭い道幅に行く手を阻まれながらも、
地図を頼りに、まずは竜神ダムへ向かいました。

入り口付近から見た感じは普通のダムでしたが、
駐車場に近づくにつれて唖然としました。
とんでもない高いところに吊橋があるではありませんか。
しかも大勢の人が渡っているのが見えます。
楽しみは後にしてとりあえずダムの勉強。
案内によると竜神川は、男体山(標高653.8m)を源に9km流下し、
鍋足山(標高551.6m)を源とする山田川と、水府村下高倉で合流、
山田川と名前を変えて水府村、金砂郷村、常陸太田市を28km流下して
久慈川に合流する流域面積13.5㎡の河川だと言う事でした。
ちなみに竜神ダムは、昭和54年3月に約6年かけて完成した多目的ダム
(洪水調節・上水道用水・工業用水等)。
時々ハイキングに来ると言う、同年輩と思われる方に
ダムから大吊橋までのハイキングコース(登り)を勧められましたが
勇気が無く、大吊橋駐車場からのコースに。

大吊橋を見ると、その長さ(375m)と高さ(湖面から100m)、
そして橋の上からの眺望の素晴らしさと、途中ダムの湖面が見えるように
考慮された景色は素晴らしく、何とも言えぬ快感でした。
高所恐怖症の方は要注意ですが…。
さすがは日本一の歩行者専用吊橋! と感心してしまいました。

吊橋の構造も良くわかりますし、竜神湖の美しさも見ることが出来ましたし、
お金には換えがたい経験をしました。

地元のお嬢さんから「常陸秋そば新そばフェア」の案内を頂き、
遅れ気味の昼食は笠間稲荷に向かう途中の
『そば道場』なるお蕎麦屋さんで。
雰囲気もそばの味も最高でしたが、気付けばどんどん夕暮れが近づき、
笠間の菊が見られるか心配になってきたところで、
次回はいよいよ笠間の菊について書いてみたいと思います。
461号線を右折して約40~50分くらい。
途中道路工事中と、狭い道幅に行く手を阻まれながらも、
地図を頼りに、まずは竜神ダムへ向かいました。
入り口付近から見た感じは普通のダムでしたが、
駐車場に近づくにつれて唖然としました。
とんでもない高いところに吊橋があるではありませんか。
しかも大勢の人が渡っているのが見えます。
楽しみは後にしてとりあえずダムの勉強。
案内によると竜神川は、男体山(標高653.8m)を源に9km流下し、
鍋足山(標高551.6m)を源とする山田川と、水府村下高倉で合流、
山田川と名前を変えて水府村、金砂郷村、常陸太田市を28km流下して
久慈川に合流する流域面積13.5㎡の河川だと言う事でした。
ちなみに竜神ダムは、昭和54年3月に約6年かけて完成した多目的ダム
(洪水調節・上水道用水・工業用水等)。
時々ハイキングに来ると言う、同年輩と思われる方に
ダムから大吊橋までのハイキングコース(登り)を勧められましたが
勇気が無く、大吊橋駐車場からのコースに。
大吊橋を見ると、その長さ(375m)と高さ(湖面から100m)、
そして橋の上からの眺望の素晴らしさと、途中ダムの湖面が見えるように
考慮された景色は素晴らしく、何とも言えぬ快感でした。
高所恐怖症の方は要注意ですが…。
さすがは日本一の歩行者専用吊橋! と感心してしまいました。
吊橋の構造も良くわかりますし、竜神湖の美しさも見ることが出来ましたし、
お金には換えがたい経験をしました。
地元のお嬢さんから「常陸秋そば新そばフェア」の案内を頂き、
遅れ気味の昼食は笠間稲荷に向かう途中の
『そば道場』なるお蕎麦屋さんで。
雰囲気もそばの味も最高でしたが、気付けばどんどん夕暮れが近づき、
笠間の菊が見られるか心配になってきたところで、
次回はいよいよ笠間の菊について書いてみたいと思います。
2007年11月30日
「りんごの村」奥久慈と「袋田の滝」
10月29日、佐久から湯の丸峠経由で万座、軽井沢と
クリスマスツリーをチェックしにドライブしました。

途中りんごの木を見て、東北生まれの私としては懐かしいのと、
赤い実の付いた木のあまりの美しさに、感動して帰って来ました。
翌週の11月3日文化の日は、「菊まつり」を目当てに、
笠間稲荷に向かったのですが、
常磐自動車道の友部Jctが近づくにつれ奥久慈のりんご村と
大子町の「袋田の滝」を思い出し、那珂インターまで足を伸ばして、
まずは「袋田の滝」に寄り道をすること。

駐車場のすぐ脇の民家の庭先の、「ピラカンサス」の実の美しさは
廻りの紅葉より赤く綺麗でした。
(ピラカンサスはとげを持つバラ科の木で、別名トキワサンザシとも言います)
袋田の滝トンネルを通って「胎内観音」に手を合わせると、
いよいよ日本三名瀑のひとつと対面。

高さ120m・巾73mの大きさで、滝川が4段に岩肌を落ちる(別名四度の滝)
迫力と勇姿にただただ感動しました。

吊橋からの角度も又素晴らしく、下の川と苔生した岩との景色も格別で、
月居山をめぐる「袋田の滝自然探求路」を登ってみることに。
道の狭さと急な階段を相当登ったつもりでしたが、
わずか下から2つ目の見晴らしで挫折。
残念ですが紅葉には少し早かったです。

麓に戻り、色々な懐かしい品物がある骨董店、
依田屋(お土産屋)さんの佇まいに感激しながら、
芋団子をいただきました。

少し走って「根本りんご園」で、
たわわに実の付いたりんごの木の撮影をさせていただき、
甘さと酸味のちょうど良いジューシーなりんごを食べながら一休みしました。
尚、観光用のガイドブック「だいごアップル図鑑」によると、
主に栽培されているりんごは、
つがる・紅玉・秋映(あきばえ)・シナノスイート・ぐんま名月・
ジョナゴールド・陽光(ようこう)・ふじ・王林・さんさ・千秋(せんしゅう)・
世界一・陸奥・北斗・シナノゴールド・スターキングなどでした。
お姉さんにこの辺りの名所を聞いたら、せっかく来たんだから
「水府の竜神大吊橋」を見て帰ったら、と言われ、
寄り道の上塗りは次回また。
クリスマスツリーをチェックしにドライブしました。
途中りんごの木を見て、東北生まれの私としては懐かしいのと、
赤い実の付いた木のあまりの美しさに、感動して帰って来ました。
翌週の11月3日文化の日は、「菊まつり」を目当てに、
笠間稲荷に向かったのですが、
常磐自動車道の友部Jctが近づくにつれ奥久慈のりんご村と
大子町の「袋田の滝」を思い出し、那珂インターまで足を伸ばして、
まずは「袋田の滝」に寄り道をすること。
駐車場のすぐ脇の民家の庭先の、「ピラカンサス」の実の美しさは
廻りの紅葉より赤く綺麗でした。
(ピラカンサスはとげを持つバラ科の木で、別名トキワサンザシとも言います)
袋田の滝トンネルを通って「胎内観音」に手を合わせると、
いよいよ日本三名瀑のひとつと対面。
高さ120m・巾73mの大きさで、滝川が4段に岩肌を落ちる(別名四度の滝)
迫力と勇姿にただただ感動しました。
吊橋からの角度も又素晴らしく、下の川と苔生した岩との景色も格別で、
月居山をめぐる「袋田の滝自然探求路」を登ってみることに。
道の狭さと急な階段を相当登ったつもりでしたが、
わずか下から2つ目の見晴らしで挫折。
残念ですが紅葉には少し早かったです。
麓に戻り、色々な懐かしい品物がある骨董店、
依田屋(お土産屋)さんの佇まいに感激しながら、
芋団子をいただきました。
少し走って「根本りんご園」で、
たわわに実の付いたりんごの木の撮影をさせていただき、
甘さと酸味のちょうど良いジューシーなりんごを食べながら一休みしました。
尚、観光用のガイドブック「だいごアップル図鑑」によると、
主に栽培されているりんごは、
つがる・紅玉・秋映(あきばえ)・シナノスイート・ぐんま名月・
ジョナゴールド・陽光(ようこう)・ふじ・王林・さんさ・千秋(せんしゅう)・
世界一・陸奥・北斗・シナノゴールド・スターキングなどでした。
お姉さんにこの辺りの名所を聞いたら、せっかく来たんだから
「水府の竜神大吊橋」を見て帰ったら、と言われ、
寄り道の上塗りは次回また。
2007年11月16日
日光の紅葉真っ盛り《後編・戦場ヶ原》
続いて、戦場ヶ原の枯れた感じを見たくて・・・。

いい色でした。
白樺、カラマツなどの黄葉と、草の枯れた色の美しさは
真っ盛りの紅葉とは一味違った美しさと侘びしさがあり、
出来ることならば私も、この様に歳をとりたいと思いました。
美味しい舞茸ソバを昼食にいただいて、
帰路は湯の湖、金精峠~沼田方面に。
途中、遊歩道を歩いている多くの人が左に入って行く先に、
湯滝と書いてありました。

案内板には『長さ75m、巾25m。
滝壺から滝を見上げると素晴らしいです』と書いてあり、
水量の豊かさと、轟音を上げて落ちる迫力に圧倒されました。
湯の湖の水が湯川になり、流れの落ち口が湯滝と言うことでした。
湯川は戦場ヶ原を通り、竜頭の滝を下って中禅寺湖に流入するそうです。
グリーンワイズの仲間にも、駐車場代400円を支払っても
ぜひ見てほしい景色でした。

湯の湖は神秘的な佇まいで、相変わらず心癒される思いでしたが、
道草を食いすぎて、日が西に傾きすぎ、写真を撮るには少し残念でした。

でもマガモの仲良しを見ることができましたし満足でした。

最後は金精峠の紅葉を見て。
いい色でした。
白樺、カラマツなどの黄葉と、草の枯れた色の美しさは
真っ盛りの紅葉とは一味違った美しさと侘びしさがあり、
出来ることならば私も、この様に歳をとりたいと思いました。
美味しい舞茸ソバを昼食にいただいて、
帰路は湯の湖、金精峠~沼田方面に。
途中、遊歩道を歩いている多くの人が左に入って行く先に、
湯滝と書いてありました。
案内板には『長さ75m、巾25m。
滝壺から滝を見上げると素晴らしいです』と書いてあり、
水量の豊かさと、轟音を上げて落ちる迫力に圧倒されました。
湯の湖の水が湯川になり、流れの落ち口が湯滝と言うことでした。
湯川は戦場ヶ原を通り、竜頭の滝を下って中禅寺湖に流入するそうです。
グリーンワイズの仲間にも、駐車場代400円を支払っても
ぜひ見てほしい景色でした。
湯の湖は神秘的な佇まいで、相変わらず心癒される思いでしたが、
道草を食いすぎて、日が西に傾きすぎ、写真を撮るには少し残念でした。
でもマガモの仲良しを見ることができましたし満足でした。
最後は金精峠の紅葉を見て。
2007年11月15日
日光の紅葉真っ盛り《前編・竜頭の滝》
「竜頭の滝の紅葉が見頃です」というニュースを見、
知ったからにはと言うことで、いつものように出掛けることにしました。
10月20日5時半に出発。
早朝だし、写真の写りのことを考えて少し太陽が昇ってからと思い、
のんびり「いろは坂」に向かいましたが、流石は日光、考えが甘かった。
「第2いろは坂」の途中から明智平までは大渋滞で、
明智平の駐車場には入れませんでした。

【美しく色づいたカエデの紅葉と黄葉】
仕方なく「華厳の滝」に立ち寄ることにしました。
駐車場の入り口で、オレンジアカの素晴らしいカエデの紅葉に迎えられ、
感激しました。

大雨が降ったばかりだったせいか「華厳の滝」の紅葉は美しく、
その姿に見惚れる事しばし。
その後、今度こそ遅れをとるまいと「竜頭の滝」方面に向かいました。

【中禅寺湖畔から男体山の勇姿】 【カツラとミズキのコントラスト】
中禅寺湖に近づくにつれ紅葉・黄葉がどんどん美しくなり、
「中禅寺湖畔から男体山」の勇姿を写真に納めたくて、寄り道をしました。
駐車場のカツラの黄葉と、ミズキの紅葉のバランスが見事で、
目を奪われてなかなか前に進めません。
11時頃にようやく目的の「竜頭の滝」に到着しました。
臨時の駐車場に車を置き、滝までの間の景色を見て、
胸躍る思いでした。

今までにも何回も見ましたが、この滝はこんなに美しかったのかと
思わせるほど素晴らしい景色でした。
上流の流れと、数多くの樹種の紅葉が織り成す景色、
そして上の道路から見下ろす流れと紅葉、中禅寺湖の姿に
カメラマンが列を作っていました。

この最高のタイミングに紅葉を見ることができ、日頃の早起きと、
ニュースに感謝つつ…、次回はは戦場ヶ原方面へ向かいます。
知ったからにはと言うことで、いつものように出掛けることにしました。
10月20日5時半に出発。
早朝だし、写真の写りのことを考えて少し太陽が昇ってからと思い、
のんびり「いろは坂」に向かいましたが、流石は日光、考えが甘かった。
「第2いろは坂」の途中から明智平までは大渋滞で、
明智平の駐車場には入れませんでした。
【美しく色づいたカエデの紅葉と黄葉】
仕方なく「華厳の滝」に立ち寄ることにしました。
駐車場の入り口で、オレンジアカの素晴らしいカエデの紅葉に迎えられ、
感激しました。
大雨が降ったばかりだったせいか「華厳の滝」の紅葉は美しく、
その姿に見惚れる事しばし。
その後、今度こそ遅れをとるまいと「竜頭の滝」方面に向かいました。
【中禅寺湖畔から男体山の勇姿】 【カツラとミズキのコントラスト】
中禅寺湖に近づくにつれ紅葉・黄葉がどんどん美しくなり、
「中禅寺湖畔から男体山」の勇姿を写真に納めたくて、寄り道をしました。
駐車場のカツラの黄葉と、ミズキの紅葉のバランスが見事で、
目を奪われてなかなか前に進めません。
11時頃にようやく目的の「竜頭の滝」に到着しました。
臨時の駐車場に車を置き、滝までの間の景色を見て、
胸躍る思いでした。
今までにも何回も見ましたが、この滝はこんなに美しかったのかと
思わせるほど素晴らしい景色でした。
上流の流れと、数多くの樹種の紅葉が織り成す景色、
そして上の道路から見下ろす流れと紅葉、中禅寺湖の姿に
カメラマンが列を作っていました。
この最高のタイミングに紅葉を見ることができ、日頃の早起きと、
ニュースに感謝つつ…、次回はは戦場ヶ原方面へ向かいます。
2007年10月31日
紅葉の空中散歩
この7月、父が95歳、母が90歳を迎えましたので、
たまには親孝行に顔を出そうと思い、10月6日故郷の岩手県に向かいました。
3連休ということもあり、東北自動車道は混雑と事故渋滞で、
盛岡まで9時間かかって到着。
父と母の顔を見てから小岩井農場の奥にある「岩手高原ペンション村」の
ペットと泊まれる宿へ向かい、そこで素晴らしい情報を頂きました。

【小岩井牧場(左)とペンション周辺(右)】
このペンション村がある網張の東八幡平入り口付近から、
車で10数分くらい(雫石東八幡平線)の所にある休暇村から、
第1・第2・第3とリフトを乗り継いで、さらに徒歩で犬倉山の展望台に行くと、
1300m付近からの紅葉の大パノラマが見られるというお話でした。
パンフレットもあり「網張・雫石紅葉の空中散歩」ということでした。

【左からツリバナ、ナナカマド、ガマズミ】
翌朝は6時に起き、愛犬の散歩に出掛けました。
昨日は夜到着したので見えませんでしたが、ペンションの周りも紅葉が進んでおり、
ツリバナ、ヤマモミジ、ナナカマド、ススキ、ガマズミ、白樺、ドウダンツツジ等
秋らしい風景を作り出していました。
朝食後いよいよ休暇村に。

【リフトからの眺め】
リフト乗り場付近は少し紅葉している程度でしたが、
第1リフト、第2リフトと乗り継いで行くたびに、気温が下がり
紅葉・黄葉の美しさが増し、
オオシラビソ(アオモリトドマツ)の緑とのコントラストが絶妙で、
素敵な絵を見ているようでした。

【まるで絵のよう】 【犬倉山展望台からの絶景】
犬倉山の展望台からの眺めはまた格別で、
ハイキングの人々のため息と絶賛する声が止まない状況でした。
今回は目的が違うので、岩手山側及び三つ石山方面へのハイキングは断念しましたが、
健康なうちにチャレンジしたいと思います。
尚、国立公園の中と言うことで愛犬は入れませんでした。
たまには親孝行に顔を出そうと思い、10月6日故郷の岩手県に向かいました。
3連休ということもあり、東北自動車道は混雑と事故渋滞で、
盛岡まで9時間かかって到着。
父と母の顔を見てから小岩井農場の奥にある「岩手高原ペンション村」の
ペットと泊まれる宿へ向かい、そこで素晴らしい情報を頂きました。
【小岩井牧場(左)とペンション周辺(右)】
このペンション村がある網張の東八幡平入り口付近から、
車で10数分くらい(雫石東八幡平線)の所にある休暇村から、
第1・第2・第3とリフトを乗り継いで、さらに徒歩で犬倉山の展望台に行くと、
1300m付近からの紅葉の大パノラマが見られるというお話でした。
パンフレットもあり「網張・雫石紅葉の空中散歩」ということでした。
【左からツリバナ、ナナカマド、ガマズミ】
翌朝は6時に起き、愛犬の散歩に出掛けました。
昨日は夜到着したので見えませんでしたが、ペンションの周りも紅葉が進んでおり、
ツリバナ、ヤマモミジ、ナナカマド、ススキ、ガマズミ、白樺、ドウダンツツジ等
秋らしい風景を作り出していました。
朝食後いよいよ休暇村に。
【リフトからの眺め】
リフト乗り場付近は少し紅葉している程度でしたが、
第1リフト、第2リフトと乗り継いで行くたびに、気温が下がり
紅葉・黄葉の美しさが増し、
オオシラビソ(アオモリトドマツ)の緑とのコントラストが絶妙で、
素敵な絵を見ているようでした。
【まるで絵のよう】 【犬倉山展望台からの絶景】
犬倉山の展望台からの眺めはまた格別で、
ハイキングの人々のため息と絶賛する声が止まない状況でした。
今回は目的が違うので、岩手山側及び三つ石山方面へのハイキングは断念しましたが、
健康なうちにチャレンジしたいと思います。
尚、国立公園の中と言うことで愛犬は入れませんでした。
2007年10月29日
芋 煮 会
義母の米寿のお祝いを、故郷の兄弟・親戚(義母の)が祝ってくれると言うことで、
お供してきました。
9月22日朝6時に東京を出発して、山形・高畠の実家に着いたのが12時。
大勢の人に迎えられ、芋煮会の準備が整えられた会場に。
残暑厳しい中、河川敷ではなく庭での宴席で地酒で乾杯し、
牛肉(米沢牛)入りの醤油仕立ての芋煮に舌鼓を打ちました。
親戚の他に、友人達も参加しての楽しいお祝いの会でした。

【タカハタワイナリーは花々も綺麗でした】
翌朝は9時に、近くにある「タカハタワイナリー」に、お土産を見に行きました。
施設も庭も良く整備された美しいワイナリーで、故郷のお土産品も多く、
母にゆっくり懐かしんでもらうことができました。

【杉の大木が立ち並ぶ亀岡文殊の参道】
その後、母が子供の頃から親しんでいた「文殊様」にお参りしたいと言うことで、
車で10分位走り「亀岡文殊」へ。
(京都の「切戸文殊」、奈良の「安部文殊」とともに日本三文殊のひとつ)
参道入り口の仁王門をくぐり、杉の大木の並木の中、
石畳を踏みしめながら登りました。

【鐘楼堂(左)と本堂(右)】
「亀岡文殊堂別当寺・大聖寺」の前を通り、歴史を感じさせる「鐘楼堂」に手を合わせ、
美しい朱色の「亀岡文殊本堂」へお参りしました。

【縁結び観音(左)と蔵王大士(右)】
「縁結び観音」・「鎮守・蔵王大士」など本当に歴史を感じさせられる、
ありがたい佇まいでした。
さらに、高畠町にある「スモークハウスファイン」という、国際食肉見本市でも
数多くのメダルを受賞した無添加手作りハムソーセージの店で、
オーナーの説明を受けながら、貴重な品を購入しました。
帰路は米沢に向かい、地元で有名な「佐藤牛肉店」で普段はなかなか
購入できないようなお肉を買い求め、お土産選びも大満足。
今回は、グリーン・ワイズの仲間にもぜひ紹介したいお店ばかりでした。

【懐かしい佇まいの民家】
すぐ近くにあった「明治天皇がご小休をされた民家」を見学し、
茅葺の広いお屋敷はどこか私の田舎の昔の家の風景に似ていて、
懐かしい思いがしました。

【火焔の滝(左)と浄土平(右)】
米沢の町から、西吾妻山の「火焔の滝」(標高2035mの位置にある最上川の源流)を見学し、
霧の中、浄土平・磐梯吾妻スカイラインを経由で帰りました。
今回は手を合わせることの多い親孝行の旅でした。
お供してきました。
9月22日朝6時に東京を出発して、山形・高畠の実家に着いたのが12時。
大勢の人に迎えられ、芋煮会の準備が整えられた会場に。
残暑厳しい中、河川敷ではなく庭での宴席で地酒で乾杯し、
牛肉(米沢牛)入りの醤油仕立ての芋煮に舌鼓を打ちました。
親戚の他に、友人達も参加しての楽しいお祝いの会でした。
【タカハタワイナリーは花々も綺麗でした】
翌朝は9時に、近くにある「タカハタワイナリー」に、お土産を見に行きました。
施設も庭も良く整備された美しいワイナリーで、故郷のお土産品も多く、
母にゆっくり懐かしんでもらうことができました。
【杉の大木が立ち並ぶ亀岡文殊の参道】
その後、母が子供の頃から親しんでいた「文殊様」にお参りしたいと言うことで、
車で10分位走り「亀岡文殊」へ。
(京都の「切戸文殊」、奈良の「安部文殊」とともに日本三文殊のひとつ)
参道入り口の仁王門をくぐり、杉の大木の並木の中、
石畳を踏みしめながら登りました。
【鐘楼堂(左)と本堂(右)】
「亀岡文殊堂別当寺・大聖寺」の前を通り、歴史を感じさせる「鐘楼堂」に手を合わせ、
美しい朱色の「亀岡文殊本堂」へお参りしました。
【縁結び観音(左)と蔵王大士(右)】
「縁結び観音」・「鎮守・蔵王大士」など本当に歴史を感じさせられる、
ありがたい佇まいでした。
さらに、高畠町にある「スモークハウスファイン」という、国際食肉見本市でも
数多くのメダルを受賞した無添加手作りハムソーセージの店で、
オーナーの説明を受けながら、貴重な品を購入しました。
帰路は米沢に向かい、地元で有名な「佐藤牛肉店」で普段はなかなか
購入できないようなお肉を買い求め、お土産選びも大満足。
今回は、グリーン・ワイズの仲間にもぜひ紹介したいお店ばかりでした。
【懐かしい佇まいの民家】
すぐ近くにあった「明治天皇がご小休をされた民家」を見学し、
茅葺の広いお屋敷はどこか私の田舎の昔の家の風景に似ていて、
懐かしい思いがしました。
【火焔の滝(左)と浄土平(右)】
米沢の町から、西吾妻山の「火焔の滝」(標高2035mの位置にある最上川の源流)を見学し、
霧の中、浄土平・磐梯吾妻スカイラインを経由で帰りました。
今回は手を合わせることの多い親孝行の旅でした。
2007年10月01日
「秋の七草寺」-秩父
9月16日の朝6時を「西武秩父駅」近くの「道の駅ちちぶ」で迎えました。
身支度をして、7時に宝登山ロープウエイ乗り場(山麓駅)すぐ近くの
「不動寺・撫子(なでしこ)の寺」から見学することに。

【不動寺のヒガンバナ】
撫子(我が子を撫でるように可愛い花であることからの名前)の花は、
残念ながら種子になっており見られませんでしたが、
これから見頃を迎えるであろう彼岸花(曼珠沙華・斜面いっぱいに約7000株咲くそうです)が
咲き始めていました。

【道光寺とイチョウの実】
次に、樋口駅近くの「道光寺・尾花(おばな)の寺」を見学。
尾花(ススキ)とは風になびく穂が、獣の尾のように見えることから付いた名前で、
この寺には約40種類があるとの説明でした。
珍しい大きな株でしたが、名札が埋もれているのが多いので、
不勉強な私のために整備していただければと思いました。
尾花はもとより、たわわに実のついたイチョウの木、
そしてお庭と全体のたたずまいに、歴史を感じました。

【真性寺のオミナエシ(中)とオトコエシ(右)】
次に、野上駅近くの「真性寺・女郎花(おみなえし)の寺」を見学させていただきました。
花が倒れないように、柵の中にきちんと植栽されており、
小さく鮮やかな黄色の花が美しく咲き揃っていました。
その中に、白い女郎花が咲いていると思いきや(初めて見ました!)
「男郎花(おとこえし)」と表示して有りました。

【多宝寺のキキョウ】
続いて、この寺から近くの「多宝寺・桔梗(ききょう)の寺」を見学。
寺の周りの畑に、紫と白の桔梗が混色で植えられており、
桔梗の畑越しにサルスベリの木(ピンクの花)と寺のたたずまいが美しく、
早朝からお地蔵さんを磨く女性の姿が印象的でした。

【洞昌寺とハギの花】
5番目に、野上の「洞昌寺・萩の寺」を見学に。
萩は、七草の中でも非常に種類が多く、
野萩、白萩、山萩、薩摩萩、仙台萩、宮城野萩、夏萩などがあるという案内でした。
駐車場から広い面積で大型の萩が紫、白ともに咲きそろう様は見事でした。

【ナツメ(左)とムラサキシキブ(右)】
ナツメの大木には実が鈴なり、ムラサキシキブの大株が紫の実をつけて、
まさに秋本番と言った景色でした。
なお、境内の後方には萩山があり、1万本が植えられていると言うことでした。

【遍照寺のクズの花】
さらに山の奥には「遍照寺・葛の寺」があり、
葛のトンネルができていて、甘い香りがいっぱいでした。
逢いに行くのが少し遅く、花は季節を少し過ぎていました。

【左からマツムシソウ、イヌショウマ、カリガネソウ】

【左からツリフネソウ、サギソウ】
ただ駐車場の横にはマツムシソウの畑があり、蝶と蜂の遊び場になっていましたし、
イヌショウマ、カリガネソウ、ツリフネソウ、サギソウなど、
懐かしい(珍しい)花を楽しむことが出来ました。

【法善寺のフジバカマ(中)と裂葉ヒヨドリ(右)】
最後に「法善寺・藤袴(ふじばかま)の寺」を見学。
花色が藤色で、一房を逆さにすると袴に見えるので、この名前があるとの説明がありました。
他に青花藤袴や裂葉(さけば)ヒヨドリ(藤袴と同属の10月中旬開花する種類で、
葉が3つに裂けている植物)などがあり、色々勉強になりました。
完全で美しい花を愛でるには、何回かに分けてと言うのが実感です。
身支度をして、7時に宝登山ロープウエイ乗り場(山麓駅)すぐ近くの
「不動寺・撫子(なでしこ)の寺」から見学することに。
【不動寺のヒガンバナ】
撫子(我が子を撫でるように可愛い花であることからの名前)の花は、
残念ながら種子になっており見られませんでしたが、
これから見頃を迎えるであろう彼岸花(曼珠沙華・斜面いっぱいに約7000株咲くそうです)が
咲き始めていました。
【道光寺とイチョウの実】
次に、樋口駅近くの「道光寺・尾花(おばな)の寺」を見学。
尾花(ススキ)とは風になびく穂が、獣の尾のように見えることから付いた名前で、
この寺には約40種類があるとの説明でした。
珍しい大きな株でしたが、名札が埋もれているのが多いので、
不勉強な私のために整備していただければと思いました。
尾花はもとより、たわわに実のついたイチョウの木、
そしてお庭と全体のたたずまいに、歴史を感じました。
【真性寺のオミナエシ(中)とオトコエシ(右)】
次に、野上駅近くの「真性寺・女郎花(おみなえし)の寺」を見学させていただきました。
花が倒れないように、柵の中にきちんと植栽されており、
小さく鮮やかな黄色の花が美しく咲き揃っていました。
その中に、白い女郎花が咲いていると思いきや(初めて見ました!)
「男郎花(おとこえし)」と表示して有りました。
【多宝寺のキキョウ】
続いて、この寺から近くの「多宝寺・桔梗(ききょう)の寺」を見学。
寺の周りの畑に、紫と白の桔梗が混色で植えられており、
桔梗の畑越しにサルスベリの木(ピンクの花)と寺のたたずまいが美しく、
早朝からお地蔵さんを磨く女性の姿が印象的でした。
【洞昌寺とハギの花】
5番目に、野上の「洞昌寺・萩の寺」を見学に。
萩は、七草の中でも非常に種類が多く、
野萩、白萩、山萩、薩摩萩、仙台萩、宮城野萩、夏萩などがあるという案内でした。
駐車場から広い面積で大型の萩が紫、白ともに咲きそろう様は見事でした。
【ナツメ(左)とムラサキシキブ(右)】
ナツメの大木には実が鈴なり、ムラサキシキブの大株が紫の実をつけて、
まさに秋本番と言った景色でした。
なお、境内の後方には萩山があり、1万本が植えられていると言うことでした。
【遍照寺のクズの花】
さらに山の奥には「遍照寺・葛の寺」があり、
葛のトンネルができていて、甘い香りがいっぱいでした。
逢いに行くのが少し遅く、花は季節を少し過ぎていました。
【左からマツムシソウ、イヌショウマ、カリガネソウ】
【左からツリフネソウ、サギソウ】
ただ駐車場の横にはマツムシソウの畑があり、蝶と蜂の遊び場になっていましたし、
イヌショウマ、カリガネソウ、ツリフネソウ、サギソウなど、
懐かしい(珍しい)花を楽しむことが出来ました。
【法善寺のフジバカマ(中)と裂葉ヒヨドリ(右)】
最後に「法善寺・藤袴(ふじばかま)の寺」を見学。
花色が藤色で、一房を逆さにすると袴に見えるので、この名前があるとの説明がありました。
他に青花藤袴や裂葉(さけば)ヒヨドリ(藤袴と同属の10月中旬開花する種類で、
葉が3つに裂けている植物)などがあり、色々勉強になりました。
完全で美しい花を愛でるには、何回かに分けてと言うのが実感です。
2007年09月28日
葡萄と西沢渓谷
勝沼のブドウが最盛期を迎える時期になりましたので、
9月15日早朝に出かけることにしました。
青梅から新しく開通した圏央道、八王子・相模湖を走ってみようかと迷いましたが、
奥多摩経由塩山(411号)の景色が捨てきれず、
また時間のかかる方を選んでしまいました。

奥多摩の日向和田付近を通過したのが朝7時頃で、幽玄の世界を見ているようでした。
奥多摩湖もいつもより水が多く、非常に神秘的でした。
(こういう景色が見られると、早く出発することの喜びを感じます)
柳沢峠から大菩薩ラインを通り、大菩薩の湯付近で美味しい湧き水をいただき、勝沼へ。

まずはいつものブドウ生産者により、巨峰とピオーネを購入し、すぐ食す。
美味しい!

落ち着いたところで等々力の「ハーブ庭園旅日記」により、
ハーブの勉強(1万坪の庭園に約200種類のハーブと書いてありました)。
コバルトセージ、ラベンダーセージ、ロシアンセージ、カレープラント等々沢山のハーブがあり、
(残念ながら写真は風が強くて撮れませんでした)
ビーナスの泉【写真左】庭園も非常に美しく整備されており、
コスモス等、色々な秋花が咲いていました。【写真右】
案内の方もいて勉強するには非常に良いと思いました。

お庭にはかわいい素焼き鉢の人形が有り、私も作ってみようと思いました。

昼食はいつものように、丘の上にあり勝沼のブドウ畑が一望できる
「シャトウ勝沼」のレストランへ。
コルクの栓で出来た装飾品があり、少し感動しました。
ブドウ棚の写真撮影と果樹の勉強に牧丘方面へ向かい、
「フルーツライン」と「巨峰の里」を見学した後、
雁坂みちを広瀬ダム・西沢渓谷へ。
途中に寄り道が多すぎて、西沢渓谷に到着したのが午後の4時近くに。
せめて「二俣吊橋」付近までの景色を見たくて、小走りで見学。

ススキに迎えられ橋の下には多くの実をつけた、クルミやトチの木を見つけ、
秋を一段と感じさせられました。

「二俣吊橋」付近からの眺めは相変わらず素晴らしく、
もう少し進みたかったけれども制限時間。

道の駅「みとみ」の美しいナナカマドを写真に納めて雁坂トンネル(総延長6,845メートル)を通り、
道の駅「大滝」で温泉に入り、秩父まで。
9月15日早朝に出かけることにしました。
青梅から新しく開通した圏央道、八王子・相模湖を走ってみようかと迷いましたが、
奥多摩経由塩山(411号)の景色が捨てきれず、
また時間のかかる方を選んでしまいました。
奥多摩の日向和田付近を通過したのが朝7時頃で、幽玄の世界を見ているようでした。
奥多摩湖もいつもより水が多く、非常に神秘的でした。
(こういう景色が見られると、早く出発することの喜びを感じます)
柳沢峠から大菩薩ラインを通り、大菩薩の湯付近で美味しい湧き水をいただき、勝沼へ。
まずはいつものブドウ生産者により、巨峰とピオーネを購入し、すぐ食す。
美味しい!
落ち着いたところで等々力の「ハーブ庭園旅日記」により、
ハーブの勉強(1万坪の庭園に約200種類のハーブと書いてありました)。
コバルトセージ、ラベンダーセージ、ロシアンセージ、カレープラント等々沢山のハーブがあり、
(残念ながら写真は風が強くて撮れませんでした)
ビーナスの泉【写真左】庭園も非常に美しく整備されており、
コスモス等、色々な秋花が咲いていました。【写真右】
案内の方もいて勉強するには非常に良いと思いました。
お庭にはかわいい素焼き鉢の人形が有り、私も作ってみようと思いました。
昼食はいつものように、丘の上にあり勝沼のブドウ畑が一望できる
「シャトウ勝沼」のレストランへ。
コルクの栓で出来た装飾品があり、少し感動しました。
ブドウ棚の写真撮影と果樹の勉強に牧丘方面へ向かい、
「フルーツライン」と「巨峰の里」を見学した後、
雁坂みちを広瀬ダム・西沢渓谷へ。
途中に寄り道が多すぎて、西沢渓谷に到着したのが午後の4時近くに。
せめて「二俣吊橋」付近までの景色を見たくて、小走りで見学。
ススキに迎えられ橋の下には多くの実をつけた、クルミやトチの木を見つけ、
秋を一段と感じさせられました。
「二俣吊橋」付近からの眺めは相変わらず素晴らしく、
もう少し進みたかったけれども制限時間。
道の駅「みとみ」の美しいナナカマドを写真に納めて雁坂トンネル(総延長6,845メートル)を通り、
道の駅「大滝」で温泉に入り、秩父まで。
2007年09月26日
秋・実り「多摩の木々」
多摩モノレールの松が谷駅から山王下の会社までの通勤路は、
木々の生い茂った中に整備された遊歩道があり、
いつも朝からすがすがしく快適な通勤です。
一緒にモノレールを降りた人たちは(学生が多い)、
木の上の方ばかり見ながら歩いているので、
変なお爺さんだと思っているかも知りませんが、
季節の移り変わりを楽しみながら通勤できるなんて、
とても幸せだと思います。
その木々の中に色々な実を見つけました。

サンゴジュ(常緑小高木で赤い実がサンゴのように見えるので、この名がある)

まだ赤くなっていませんが、クロガネモチ
(雌雄異株の常緑高木で、葉柄と幼枝ガ紫黒色、葉が乾くと鉄色になる、
その樹皮から鳥もちを作ったのでこの名前が有るとも言われている)

ユズリハ
(常緑高木で春、枝先に新しい葉が出てから前年の葉が譲るように落ちることから
この名があり、世代交代しつつ家が代々続いていく様子に似ていると言うことで、
縁起物とされている)

シラカシ(ブナ科コナラ属の常緑高木)もたくさんの「どんぐり」をつけていました。

他に、ネズミモチ
(常緑小高木で実はまだ黒くなる前の実がたくさん付いてとてもきれいでした)

ハクウンボク
(落葉高木で葉は丸く大きく、エゴの木の実の大型と言うような実が付いていました)

カクレミノ
(球状に集まった実が付いていて、少し紫色に変わりつつありました)

オレンジの袋に入っているような、少し変わった形のコブシの実
(落葉高木で、コブシの花が咲く時期を田お越しの目安としており、
別名「田打ち桜」という)

そして、アオハダ
(落葉高木で、表皮をむくと緑色の樹皮が現れるのでこの名がある)の
真っ赤な少し大粒の実が付いた姿を見ると、
暑い日が続いていますが、秋を感じました。

会社の周りにはコスモス、キバナコスモスも咲き、
蜂や蝶もたくさん遊びに来ています。
皆さんも時々、木々の上のほうを見て歩きませんか。
木々の生い茂った中に整備された遊歩道があり、
いつも朝からすがすがしく快適な通勤です。
一緒にモノレールを降りた人たちは(学生が多い)、
木の上の方ばかり見ながら歩いているので、
変なお爺さんだと思っているかも知りませんが、
季節の移り変わりを楽しみながら通勤できるなんて、
とても幸せだと思います。
その木々の中に色々な実を見つけました。
サンゴジュ(常緑小高木で赤い実がサンゴのように見えるので、この名がある)
まだ赤くなっていませんが、クロガネモチ
(雌雄異株の常緑高木で、葉柄と幼枝ガ紫黒色、葉が乾くと鉄色になる、
その樹皮から鳥もちを作ったのでこの名前が有るとも言われている)
ユズリハ
(常緑高木で春、枝先に新しい葉が出てから前年の葉が譲るように落ちることから
この名があり、世代交代しつつ家が代々続いていく様子に似ていると言うことで、
縁起物とされている)
シラカシ(ブナ科コナラ属の常緑高木)もたくさんの「どんぐり」をつけていました。
他に、ネズミモチ
(常緑小高木で実はまだ黒くなる前の実がたくさん付いてとてもきれいでした)
ハクウンボク
(落葉高木で葉は丸く大きく、エゴの木の実の大型と言うような実が付いていました)
カクレミノ
(球状に集まった実が付いていて、少し紫色に変わりつつありました)
オレンジの袋に入っているような、少し変わった形のコブシの実
(落葉高木で、コブシの花が咲く時期を田お越しの目安としており、
別名「田打ち桜」という)
そして、アオハダ
(落葉高木で、表皮をむくと緑色の樹皮が現れるのでこの名がある)の
真っ赤な少し大粒の実が付いた姿を見ると、
暑い日が続いていますが、秋を感じました。
会社の周りにはコスモス、キバナコスモスも咲き、
蜂や蝶もたくさん遊びに来ています。
皆さんも時々、木々の上のほうを見て歩きませんか。
2007年08月13日
祭り『第8回レンゲショウマ祭り』
この時期になると、西武鉄道関係の広告が
御岳山の『レンゲショウマ祭り』一色になります。
10年ほど前に大病をした後、体力回復を図るため、
先生に樹(大樹)から「気を頂く」ことが回復の近道と教えられ、
奥多摩御岳山、御嶽神社、そして『神代欅』(じんだいけやき/御岳山名木巡りの8番目。
国の天然記念物で、樹齢推定1千年、樹高30m、目どうり8.2mと表示されています)
は、いつ見ても胸が熱くなり、自然に敬服するような勇姿です。
そこで、還暦を無事迎えられたお礼参りにと、8月11日、
朝5:30に出発して、奥多摩御岳山へ向かいました。
駐車場に早く着いたので、ケーブルを待ちながらおにぎりで朝食。
滝本駅からケーブルに乗って6分位で、御岳山駅(標高831m)に着きました。

標高が高いのと、朝が早いため、すがすがしさの中でのレンゲショウマ観賞でした。
御岳山駅から右方向に少し進むと、深い緑の林の中に、
うつむきかげんに静かに咲く姿はまさに茶花という雰囲気で、
群生の中に木漏れ日が落ち、5万株あるといわれる淡い紫色の花々は
幻想的な中に可憐さを併せ持ち、日本の心を見たような気がしました。

【神代欅】 【宿坊の佇まい】
さらに進んで神代欅に挨拶し、宿坊の風格(屋根に植物が生えた風流なたたずまい)等に
感動しながら、随身門から階段を登り、ようやく『武蔵御嶽神社』へ。
息絶え絶えでお礼と報告をしました。

【随身門】 【御岳沢岩石園】
帰りは随身門の途中から右に入り、御岳沢岩石園(ロックガーデン)へ。
倒伏した樹木や大小の岩は苔むして、渓流のせせらぎを音を聞きながらの散歩は、
最高の天然クーラーという感じでした。
こんな素晴らしい自然が身近にある喜びに感謝します。

【まるでフクロウの顔?】
元気を取り戻し帰路に。
随身門に戻る途中の大きな岩を見ると、フクロウの顔に見えたり、
神代欅のごつごつした樹皮を見ていると、
何故か天狗のお面に見えたりするのは私だけでしょうか。

私の帽子の直径の何倍もの杉の大木が連立しており、
アジサイ、ガクアジサイ、ホトトギス、コアジサイ、ホタルブクロ、
ホトトギス、シュウカイドウ、ハギ、タマアジサイやイワタバコなどが咲き、
初夏から夏の花が一同に観賞でき、有意義な散歩でした。

【イワシャジン】 【シュウカイドウ】 【ハギ】
尚レンゲショウマは8月の18〜19日ぐらいが最も見頃と思います。
御岳山の『レンゲショウマ祭り』一色になります。
10年ほど前に大病をした後、体力回復を図るため、
先生に樹(大樹)から「気を頂く」ことが回復の近道と教えられ、
奥多摩御岳山、御嶽神社、そして『神代欅』(じんだいけやき/御岳山名木巡りの8番目。
国の天然記念物で、樹齢推定1千年、樹高30m、目どうり8.2mと表示されています)
は、いつ見ても胸が熱くなり、自然に敬服するような勇姿です。
そこで、還暦を無事迎えられたお礼参りにと、8月11日、
朝5:30に出発して、奥多摩御岳山へ向かいました。
駐車場に早く着いたので、ケーブルを待ちながらおにぎりで朝食。
滝本駅からケーブルに乗って6分位で、御岳山駅(標高831m)に着きました。
標高が高いのと、朝が早いため、すがすがしさの中でのレンゲショウマ観賞でした。
御岳山駅から右方向に少し進むと、深い緑の林の中に、
うつむきかげんに静かに咲く姿はまさに茶花という雰囲気で、
群生の中に木漏れ日が落ち、5万株あるといわれる淡い紫色の花々は
幻想的な中に可憐さを併せ持ち、日本の心を見たような気がしました。
【神代欅】 【宿坊の佇まい】
さらに進んで神代欅に挨拶し、宿坊の風格(屋根に植物が生えた風流なたたずまい)等に
感動しながら、随身門から階段を登り、ようやく『武蔵御嶽神社』へ。
息絶え絶えでお礼と報告をしました。
【随身門】 【御岳沢岩石園】
帰りは随身門の途中から右に入り、御岳沢岩石園(ロックガーデン)へ。
倒伏した樹木や大小の岩は苔むして、渓流のせせらぎを音を聞きながらの散歩は、
最高の天然クーラーという感じでした。
こんな素晴らしい自然が身近にある喜びに感謝します。
【まるでフクロウの顔?】
元気を取り戻し帰路に。
随身門に戻る途中の大きな岩を見ると、フクロウの顔に見えたり、
神代欅のごつごつした樹皮を見ていると、
何故か天狗のお面に見えたりするのは私だけでしょうか。
私の帽子の直径の何倍もの杉の大木が連立しており、
アジサイ、ガクアジサイ、ホトトギス、コアジサイ、ホタルブクロ、
ホトトギス、シュウカイドウ、ハギ、タマアジサイやイワタバコなどが咲き、
初夏から夏の花が一同に観賞でき、有意義な散歩でした。
【イワシャジン】 【シュウカイドウ】 【ハギ】
尚レンゲショウマは8月の18〜19日ぐらいが最も見頃と思います。
2007年08月01日
古代蓮の里(行田市)
蓮の花の開花情報が気になり、調べ始めて1ヶ月、
少し遅いとは思いましたが、いよいよ見に行く時間ができました。
7月28日、朝5:30に出発。
東北自動車道羽生インターチェンジで125号線に乗り換え、
行田市の「古代蓮の里」へ向かいました。
途中の道案内が非常に良く、しかも高さ50mのシンボルタワー(古代蓮会館・展望タワー)が
見えましたので、迷わずに到着することができました。
南駐車場の前には世界の蓮園(種々の蓮を植えた見本園)があり、
主な花ハスの花色、花形及び名前の読み方、特性等の勉強をしました。
個々に写真と説明があって、非常に分かりやすく助かりましたが、
時期的に花数が少なくなっているのが、残念でした。

【一天四海】 【王子蓮】 【錦蘂蓮】

【原始蓮】 【白万々】 【西湖蓮】
今咲いていたのは、インド蓮、一天四海(イッテンシカイ)、王子蓮(オウジバス)、
錦蘂蓮(キンズイレン)、原始蓮(ゲンシバス)、白万々(ハクマンマン)等で、
蕾しか見れなかったのが西湖蓮(サイコレン)、大酒錦(タイセイキン)などでした。

園内を進んで、まずは「古代蓮池」で『行田蓮(古代蓮)』の勇姿を見学しました。
この蓮は、昭和46年の公共施設工事の際、地中の種子が自然発芽・開花したもので、
1400年~3000年前の蓮と言われているそうです。

【黄蓮】 【オニバス】 【睡蓮】
その後、水生植物園で行田蓮の他に、キバス(黄蓮)、オニバス及びその花、
ヒシ・ヘラオモダカ・ミツガシワ・コウホネ・ガマ・アサダの生態の観察をし、
ミズアオイ・ミズカンナ・睡蓮の美しい花を写真に収めました。

「水鳥の池」では、朝もやに浮かぶ神秘的な蓮池と美しい風景を堪能しながら、
少しでも美しい写真をと思い、太陽が少し高くなる11時頃まで、3周ほど見学しました。
次回はもう少し情報収集をし、
花の最も多い時に見学したいと思いました。
(愛犬は、抱いてしか入場できませんのでご注意を!)
少し遅いとは思いましたが、いよいよ見に行く時間ができました。
7月28日、朝5:30に出発。
東北自動車道羽生インターチェンジで125号線に乗り換え、
行田市の「古代蓮の里」へ向かいました。
途中の道案内が非常に良く、しかも高さ50mのシンボルタワー(古代蓮会館・展望タワー)が
見えましたので、迷わずに到着することができました。
南駐車場の前には世界の蓮園(種々の蓮を植えた見本園)があり、
主な花ハスの花色、花形及び名前の読み方、特性等の勉強をしました。
個々に写真と説明があって、非常に分かりやすく助かりましたが、
時期的に花数が少なくなっているのが、残念でした。
【一天四海】 【王子蓮】 【錦蘂蓮】
【原始蓮】 【白万々】 【西湖蓮】
今咲いていたのは、インド蓮、一天四海(イッテンシカイ)、王子蓮(オウジバス)、
錦蘂蓮(キンズイレン)、原始蓮(ゲンシバス)、白万々(ハクマンマン)等で、
蕾しか見れなかったのが西湖蓮(サイコレン)、大酒錦(タイセイキン)などでした。
園内を進んで、まずは「古代蓮池」で『行田蓮(古代蓮)』の勇姿を見学しました。
この蓮は、昭和46年の公共施設工事の際、地中の種子が自然発芽・開花したもので、
1400年~3000年前の蓮と言われているそうです。
【黄蓮】 【オニバス】 【睡蓮】
その後、水生植物園で行田蓮の他に、キバス(黄蓮)、オニバス及びその花、
ヒシ・ヘラオモダカ・ミツガシワ・コウホネ・ガマ・アサダの生態の観察をし、
ミズアオイ・ミズカンナ・睡蓮の美しい花を写真に収めました。
「水鳥の池」では、朝もやに浮かぶ神秘的な蓮池と美しい風景を堪能しながら、
少しでも美しい写真をと思い、太陽が少し高くなる11時頃まで、3周ほど見学しました。
次回はもう少し情報収集をし、
花の最も多い時に見学したいと思いました。
(愛犬は、抱いてしか入場できませんのでご注意を!)
2007年07月06日
「花歩き」、秩父・皆野、美の山公園
田無の友人(旅好きの料理屋の女将さん)と花見のことを話している中で、
秩父の「美の山公園」の桜が非常に見応えがあり、山自体がハイキングにも最適で、
6月の下旬から7月にかけてはアジサイがとても素敵だ、という話を聞いていました。
今年は暖冬だったので アジサイの開花も早いのではと期待しながら、
6月23日、朝6時30分出発で「花歩き(皆野・スタンプラリーのキャチコピー)」に。

【武甲山の勇姿】 【アジサイ園】
公園管理の方の説明では
「アジサイ見物には、まだ早いよ。昨日から園路の草刈を始めたところだし」とのこと。
見晴台から武甲山の勇姿と、山々に囲まれた美しい秩父の町並みを撮影し、
アジサイ園地の東斜面に移動してみると、やはり花は咲き初めで楚々としていました。

とは言え、約7,500㎡にアジサイ、ガクアジサイ、ベニガク(ヤマアジサイの1種)、
セイヨウアジサイなど3,500株ほど植栽されているということで、
現状でもこれから様々な色に変わっていこうとする様子がうかがえ、
また、薄い色合いのアジサイを引き立てるように大株のシモツケが咲いて、
とても素敵でした。

下の野原にはアザミが咲いていて、
蜂や蝶が花と戯れる様子を撮影でき、有意義な花歩きでした。
尚、アジサイの見頃は7月に入ってからのようです。

帰りは秩父の「道の駅」で美味しい水を汲み、299号に乗って芦ヶ久保の「道の駅」では
ツバメの子育てを写真に収めたくて、約40分ほど観察していました。
(ヒナたちが一生懸命さえずってくれているのに、望遠レンズが無いのが残念でした)
その後、53号から成木街道経由(途中の渓流沿いにユキノシタの群生を発見して感激)で
青梅に入り、帰宅しました。

【ユキノシタの群生】
秩父の「美の山公園」の桜が非常に見応えがあり、山自体がハイキングにも最適で、
6月の下旬から7月にかけてはアジサイがとても素敵だ、という話を聞いていました。
今年は暖冬だったので アジサイの開花も早いのではと期待しながら、
6月23日、朝6時30分出発で「花歩き(皆野・スタンプラリーのキャチコピー)」に。
【武甲山の勇姿】 【アジサイ園】
公園管理の方の説明では
「アジサイ見物には、まだ早いよ。昨日から園路の草刈を始めたところだし」とのこと。
見晴台から武甲山の勇姿と、山々に囲まれた美しい秩父の町並みを撮影し、
アジサイ園地の東斜面に移動してみると、やはり花は咲き初めで楚々としていました。
とは言え、約7,500㎡にアジサイ、ガクアジサイ、ベニガク(ヤマアジサイの1種)、
セイヨウアジサイなど3,500株ほど植栽されているということで、
現状でもこれから様々な色に変わっていこうとする様子がうかがえ、
また、薄い色合いのアジサイを引き立てるように大株のシモツケが咲いて、
とても素敵でした。
下の野原にはアザミが咲いていて、
蜂や蝶が花と戯れる様子を撮影でき、有意義な花歩きでした。
尚、アジサイの見頃は7月に入ってからのようです。
帰りは秩父の「道の駅」で美味しい水を汲み、299号に乗って芦ヶ久保の「道の駅」では
ツバメの子育てを写真に収めたくて、約40分ほど観察していました。
(ヒナたちが一生懸命さえずってくれているのに、望遠レンズが無いのが残念でした)
その後、53号から成木街道経由(途中の渓流沿いにユキノシタの群生を発見して感激)で
青梅に入り、帰宅しました。
【ユキノシタの群生】
2007年06月29日
東村山・菖蒲まつり(北山公園)
『新東京百景』のひとつ、東村山の北山公園(西武新宿線東村山駅から徒歩約20分)は、
花菖蒲の名所なのをご存知ですか。
「菖蒲の花を愛でに出かけませんか」という誘いに、思わず花散歩。

ジギタリスを見学した帰路で、気温も非常に高い6月17日の午後でしたので、
花も少し脱水症状でしたが、聞きしに勝る風景でした。
公園内が広いので、花菖蒲の面積が少ないように見えますが、
実際には約170種、10万本の花が咲いているそう。
それらの花が「となりのトトロ」に登場する七国山の由来となった
八国山を背景に咲き乱れる様は、パンフレットに書かれた
「紫のグラデーションが波打つように咲き誇り、
まるで美しい日本画を鑑賞しているよう」
という表現がぴったりでした。

【八橋】 【池】
園路に八橋が整備されたり、水路や池があったりして、
多くの人に花を見てもらおうと言う努力が感じられ、
感謝の気持ちでいっぱいでした。

玉宝蓮を見つけ写真を撮っていると、ボランティアの方が
「ここだけにしか無い貴重な品種」と言う説明をしてくれました。


*アヤメの花期、4~6月 生育地、乾燥地
花色、中型・付け根黄色・紫の網目模様がある
葉の特徴、細くて長い・中央に脈の隆起が無い
*ハナショウブの花期、5~6月 生育地、湿性地
花色、大型(時には6花被も)・付け根黄色
葉の特徴、中巾で長い・中央に隆起した脈がある
*カキツバタの花期、5~6月 生育地、浅い水中
花色、大型(紫又は白色)
葉の特徴、幅広で長い・中央に脈の隆起が無い
隣で撮影をしていた方が、このようなご説明をしてくれました。
これも旅の恩恵、感謝します。
花菖蒲の名所なのをご存知ですか。
「菖蒲の花を愛でに出かけませんか」という誘いに、思わず花散歩。
ジギタリスを見学した帰路で、気温も非常に高い6月17日の午後でしたので、
花も少し脱水症状でしたが、聞きしに勝る風景でした。
公園内が広いので、花菖蒲の面積が少ないように見えますが、
実際には約170種、10万本の花が咲いているそう。
それらの花が「となりのトトロ」に登場する七国山の由来となった
八国山を背景に咲き乱れる様は、パンフレットに書かれた
「紫のグラデーションが波打つように咲き誇り、
まるで美しい日本画を鑑賞しているよう」
という表現がぴったりでした。
【八橋】 【池】
園路に八橋が整備されたり、水路や池があったりして、
多くの人に花を見てもらおうと言う努力が感じられ、
感謝の気持ちでいっぱいでした。
玉宝蓮を見つけ写真を撮っていると、ボランティアの方が
「ここだけにしか無い貴重な品種」と言う説明をしてくれました。
*アヤメの花期、4~6月 生育地、乾燥地
花色、中型・付け根黄色・紫の網目模様がある
葉の特徴、細くて長い・中央に脈の隆起が無い
*ハナショウブの花期、5~6月 生育地、湿性地
花色、大型(時には6花被も)・付け根黄色
葉の特徴、中巾で長い・中央に隆起した脈がある
*カキツバタの花期、5~6月 生育地、浅い水中
花色、大型(紫又は白色)
葉の特徴、幅広で長い・中央に脈の隆起が無い
隣で撮影をしていた方が、このようなご説明をしてくれました。
これも旅の恩恵、感謝します。
2007年06月20日
ジギタリスの里(奥多摩町・水根地区)
会社の同僚(植物の大好きなお嬢さん)が、6月14日の読売新聞(多摩版)を持って来て
「ジギタリスの里」のことを教えてくれました。
それによると、時々行く「小河内ダム」の入り口付近を、
反対方向の「奥多摩むかし道」方面に登った辺りに有ることが分かり、
6月17日に見学することに。

【フサスグリ】 【ユスラウメ】
7:00に田無を出て、9:00大麦代トンネル横の駐車場に到着。
車を置いて水根沢谷に沿ってむかし道方面へ。
沢に架かる木製の橋を左方に見ながらしばらく登ると、
右方向「むかし道・六ツ石山」方面と、左方向「水根沢キャンプ場・むかし道林間コース」の
道しるべがあります。
キャンプ場方面に向かって程なく、
フサスグリ、ユスラウメの美しい実に迎えられて到着。

【へん竹林小屋】 【一面のジギタリス】
「へん竹林小屋(手造りの休憩所)」に地主の奥平春男さんがいらっしゃり、
新聞で知ったことを告げると、快く案内してくれました。
「何を植えても鹿に全部食べられてしまったのですが、
ジギタリスを植えたら食害が無かったので、ジギタリスを植え続けているんです。
今後は苗も沢山出来るので移植して、山一面覆い尽くすつもりです」
と話してくれました。
奥平さんは、とてもお花の好きそうな優しい方で、
私の後からも沢山見物の方が来ていましたが、親切に案内をしていました。

【マタタビ】 【小河内ダムの絶景】
帰りは、沢の「またたび【疲れている旅の途中、この実を食したら元気が出て、
又旅ができたと言う語源】」の白い新葉と花」を見て、
この実を摘みに来たいと思いつつ、「むかし道」を少し登って、
高台から小河内ダムの絶景を見下ろしつつ、
次の目的地「東村山の北山公園・菖蒲苑」へ向かいました。
ジギタリスに関しては後日、本を読んで知ったのですが、
「キツネのテブクロ」と言うかわいらしい別名があり、
強心利尿の薬草と言うことなので、
鹿の食害に遭わずに済んでいるのかなと思いました。

【狐の手袋】
「ジギタリスの里」のことを教えてくれました。
それによると、時々行く「小河内ダム」の入り口付近を、
反対方向の「奥多摩むかし道」方面に登った辺りに有ることが分かり、
6月17日に見学することに。
【フサスグリ】 【ユスラウメ】
7:00に田無を出て、9:00大麦代トンネル横の駐車場に到着。
車を置いて水根沢谷に沿ってむかし道方面へ。
沢に架かる木製の橋を左方に見ながらしばらく登ると、
右方向「むかし道・六ツ石山」方面と、左方向「水根沢キャンプ場・むかし道林間コース」の
道しるべがあります。
キャンプ場方面に向かって程なく、
フサスグリ、ユスラウメの美しい実に迎えられて到着。
【へん竹林小屋】 【一面のジギタリス】
「へん竹林小屋(手造りの休憩所)」に地主の奥平春男さんがいらっしゃり、
新聞で知ったことを告げると、快く案内してくれました。
「何を植えても鹿に全部食べられてしまったのですが、
ジギタリスを植えたら食害が無かったので、ジギタリスを植え続けているんです。
今後は苗も沢山出来るので移植して、山一面覆い尽くすつもりです」
と話してくれました。
奥平さんは、とてもお花の好きそうな優しい方で、
私の後からも沢山見物の方が来ていましたが、親切に案内をしていました。
【マタタビ】 【小河内ダムの絶景】
帰りは、沢の「またたび【疲れている旅の途中、この実を食したら元気が出て、
又旅ができたと言う語源】」の白い新葉と花」を見て、
この実を摘みに来たいと思いつつ、「むかし道」を少し登って、
高台から小河内ダムの絶景を見下ろしつつ、
次の目的地「東村山の北山公園・菖蒲苑」へ向かいました。
ジギタリスに関しては後日、本を読んで知ったのですが、
「キツネのテブクロ」と言うかわいらしい別名があり、
強心利尿の薬草と言うことなので、
鹿の食害に遭わずに済んでいるのかなと思いました。
【狐の手袋】

